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えびおやじです。
今回紹介する中年ゲイ動画は、G-men(レーベルはGGV)「巨漢ノンケ熊のアナル責め自慰」です。
G-men(GGV)「巨漢ノンケ熊のアナル責め自慰」内容紹介
本作は、前回紹介した「重量級親父の肉肉交尾」や以前紹介した「重量級鳶野郎同士の突貫穴工事」と同じくG-men(GGV)からリリースされた「がち太ガッテン兄弟-2929大作戦!!-」というDVDを元にした配信動画で、元DVDのパート4にあたります。
先に紹介した二作品はどちらも出演モデルはゲイのようでしたが、本作のモデルはタイトルにあるようにノンケです。
薄いラウンド髭を生やした肉付きのいい顔と、うっすらと剛毛に覆われた恰幅のいいゴツデブ体型という、ノンケにしておくのが勿体ないというべき兄貴です。
それでは、ノンケ熊兄貴がどのようにして新たな性感に目覚めていくのか見ていきましょう。
まずは下準備で、ノンケ熊兄貴はスタッフによって直腸内を洗浄されます。
おお、浣腸まで注入されてなかなか本格的ですね。
勿論、本作はSMビデオではないのでその結果は撮影せず(と思うが未見なので自信ない)、場面はノンケ熊兄貴のアナル処女喪失へと移ります。
まずはローションを塗ったアナルをスタッフが指で念入りにほぐし……
受け入れ準備が整った所で真っ黒いディルドを没入させ、ついにノンケ熊兄貴はアナル処女を奪われてしまいました。
ここからは、スタッフにイタズラされながらノンケ熊兄貴がオナニーを始めます。
スタッフが先ほどケツに入れたディルドを足で突くたびに、そして乳首をいじられるたびに、ノンケ熊兄貴は初めての快感に悶えます。
そして未知の快感に酔いしれているノンケ熊兄貴のチンポはこちら。
半勃ち状態かどうかは分かりませんが、ちょっと小振り(失礼)ですね。
そしてまだまだ、乳首を刺激されてのオナニーは続きます。
オナニーも佳境に入って来てビンビンになっているようですが、やはりノンケ熊兄貴のチンポは小振りのようです(重ね重ね失礼)。
そしてついに……
最後までスタッフによる乳首責めを受けながらオナニーを続けていたノンケ熊兄貴のチンポから、白い物が立て続けに発射されたのでした。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
G-men(GGV)「巨漢ノンケ熊のアナル責め自慰」、いかがだったでしょうか。
久しぶりのノンケモデル出演作ですが、このノンケ熊兄貴はビデオ出演が切っ掛けになってケツや乳首責めの快感に目覚め、それ以降も女性相手のセックスでアナルや乳首責めをねだるようになったのでしょうか。
さて次回は、こちらの記事のラストで予告した通り兄貴系モデル出演のサムソンビデオの紹介で、「兄貴はガテン系」という作品を二回連続で紹介します。
それでは。
公開日 10月 9, 2024 最終更新日 10月 9, 2024 by えびおやじ