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えびおやじです。
突然ですが、私・えびおやじは中学生の頃から柔道着(個人的な好みは、色は生成りで黒帯着用)に欲情するようになりました。
それ以来、さすがに柔道の試合自体をそのような眼で見る事はありませんが、ゲイビデオに限らずドラマや映画、漫画などで中年親父か逞しい体躯の男の柔道着姿を見るたびに妙な気分になって困ります。
……それはさておき、親父・中年ゲイビデオ紹介の二記事目は、前置き通り柔道・柔道着物のビデオを三本まとめて紹介します。
※2024.06.30お知らせ※
無効なリンクを削除し、記事の内容を一部修正しました。
サムソン「絶倫オナニー」
「ハンクチャンネル」商品ページより
元は1993年にリリースされた「絶倫」というビデオのAパートだそうですが、冒頭数分、メインモデルが柔道着を着て受け身の稽古や腕立て伏せをする場面が本物の柔道場で撮影されています。
しかも、道場に到着したメインモデルが柔道着に着替えるところもじっくり撮られており(ちゃんとフルチンで下穿きを穿くのが個人的高ポイント！)、よくあるコスプレ物とは一線を画しています。
柔道場での撮影シーンは、メインモデルが腕立て伏せを終えて畳に寝そべり、下穿きの紐を緩めて股間にモゾモゾと手を入れて逸物をいじっている所までで、肝心のオナニーはホテルの一室らしき場所に移ってからなのが残念です(個人的には柔道着着用のまま一発発射して欲しかったが、下穿きに手を入れて股間をまさぐった時にモデルの陰毛がチラチラと見えたのに興奮したので良しとするか)。
最後に私事ですが、「サムソン」のビデオ特集内の作品リストで本作のジャケット画を見た時、小さい画像でもわかる道場の畳に寝そべった上半身裸のメインモデルの逞しい姿と股間から畳に垂れかけた黒帯に興奮し(説明下手でごめん)、このモデルに一目惚れみたいになった記憶があります。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
「ハンクチャンネル」商品ページより
ビデオシティ「柔道教師 パート1」
2001年リリースらしいこちらの作品も「絶倫オナニー」同様、柔道場での撮影を行っている本格派です。
「ハンクチャンネル」商品ページより
しかも、こちらはメインモデル一人ではなくもう一人いるので(柔道シーンが終わった後のセックスの相手)、上の画像にあるように乱取りも行われていて更に本格的です。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
「ハンクチャンネル」商品ページより
ビデオシティ「柔道師範の寝技一本」
「ハンクチャンネル」商品ページより
こちらは1998年リリースの「寝技、一本勝ち」というビデオのメインパートです。
柔道場での撮影はありませんが、どこかの公園の中で柔軟体操をするメインモデルの柔道着姿が上の二作のモデルに負けないくらい男らしさを感じさせる上に、柔道独特の腕立て伏せ(説明下手で恐縮だが、普通の腕立てに比べて両足を開いて腰を引いた状態から、胸板から股間にかけて畳に擦り付けるように伏せて、その後に上体を反らして腕を伸ばすやり方。残念ながら「絶倫オナニー」のメインモデルはその腕立てをしなかったのが玉に瑕)をやってくれたのが高ポイントで、この記事での紹介に至った理由です。
また私事で恐縮ですが、私・えびおやじが柔道着に欲情するようになった理由の一つがこの独特の腕立て伏せで、中学時代に柔道部員の同級生たちの「稽古の時に腕立て伏せをすると畳に股間が擦れて勃起する(大意)」という会話を盗み聞き、柔道着の下穿きがテントを張った野郎どもの姿を思い浮かべて興奮したのが切っ掛けです(当時の体育の授業では柔道は行わなかったので、実際に畳に擦れて勃起するのかは体験しておらず不明だが、今でも逞しい柔道親父が稽古中に勃起して下穿きを逸物で突き上げている所を想像して興奮している)。
話を本編の内容に戻しますと、初見当時は気付かなかったが、本作後半のセックスシーンの相手は何とテキーラ・サンダービデオで活躍している「サオ師」でした(他社への出演なので別名を使用している模様)。
それと、ストリーミング動画ではビデオのジャケット画がないのが残念ですが、リリース当時に「サムソン」の広告で本作のジャケットに使用されているメインモデルの画像を見た時、はだけた柔道着から覗く剛毛に覆われた胸板と腹そしてチラリと見える下穿きの股間の盛り上がりに興奮したのを覚えています。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
「ハンクチャンネル」商品ページより
最後に
柔道・柔道着物の中年ゲイビデオ特集、いかがだったでしょうか。
ブログ休止中は全く新しい配信のチェックをしていなかったので、その間に新たな本格的柔道・柔道着物の中年ゲイビデオが配信されたかもしれませんが、そんな作品を見付けたらまたこのブログで紹介したいと思います。
それでは。
公開日 9月 18, 2021 最終更新日 7月 1, 2024 by えびおやじ
