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えびおやじです。
今回の中年ゲイ動画は、サムソンビデオではブログ更新再開後初めての紹介となる兄貴系モデル出演作品です。
タイトルは、「男色祭」パート1「36歳ヒゲ兄貴オナニー」。
サムソンビデオ「男色祭」パート1「36歳ヒゲ兄貴オナニー」内容紹介
本作は、1997年にリリースされた「男色祭」という作品の元ビデオのパート1にあたります。
そして本作のモデルはこちら。
逞しい体と短髪口髭というゲイ好みの外見でケツ割れ着用。
そんなヒゲ兄貴がオナニーにふけるだけでなく……
いや、やはり順を追って内容を紹介しましょう。
まずはヒゲ兄貴の全身をロングショットで紹介。
そしてこちらはヒゲ兄貴の横顔のバストアップ。
そしてお待ちかね、カメラがケツ割れを穿いたヒゲ兄貴の下半身を大写しにすると、ヒゲ兄貴の手が伸びて……
まずはケツ割れの上からチン揉み、それからケツ割れをずり下ろしてチンポを引き出し扱き始め、最後は真っ裸になって本格的なセンズリを始めます。
ヒゲ兄貴、本当に気持ち良さそうです。
ですが、そこで興奮の収まりがつかなくなったのがヒゲ兄貴のオナニーを撮影している本作のカメラマン。
役得とばかりにヒゲ兄貴のチンポに手を伸ばして握ったり……
事もあろうに己のビンビンになったチンポをしゃぶらせるという暴挙にまで出たのです。
余談ですが、記事作成準備中に「まあ、カメラマンが暴走するのは他社のビデオにもあるし、ましてやサムソンビデオならハメ撮りまがいの展開になるのは結構多いからなあ」と思いながら情報を求めて検索したら(本作は未視聴)、あるサイトの情報によると案の定というか何というか、本作のカメラマンは雑誌「サムソン」編集部でブイブイ言わせていた頃のサムソン高橋だそうです。
……と脱線はそこまでにして続きを。
別にヒゲ兄貴は男のチンポしゃぶりは嫌でないらしく、突き出されたカメラマンのチンポを尺八し続けていましたが……
よっぽどヒゲ兄貴の尺八が良かったのか、カメラマンはその口の中に見事に暴発してしまいました。
これにはさすがの傍若無人なハメ撮りカメラマン・サムソン高橋(ネットの情報が確かなら)もさすがに「ヤバい」と思ったのかヒゲ兄貴に謝りますが(「サムソン」の「読者メッセージ」でのイメージからするとこれは意外)、寛大に許したヒゲ兄貴は、この後のチンポ扱きをカメラマンに任せるのです。
そして手コキによってのオナニー?は再開され……
見事にヒゲ兄貴は己の腹に白いマグマを噴き上げて昇天しました。
ヒゲ兄貴、どうもお疲れさまでした!!!!
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
サムソンビデオ「男色祭」パート1「36歳ヒゲ兄貴オナニー」、いかがだったでしょうか。
どうでもいい事ですが、この記事を書きながら、「本作はタイトルに『オナニー』と付いているのに射精は他人の手によるものというのは看板に偽りありではないのか」と思ってしまいました。
まあ、どちらにしても興奮する内容だったので結果オーライですが……ってホントにどうでもいいですね。
それはさて置き次回は、同じ「男色祭」からパート2の「掘って掘られて」を紹介します。
それでは。
公開日 10月 6, 2024 最終更新日 10月 6, 2024 by えびおやじ