※本ブログ記事にはプロモーションが含まれています。
えびおやじです。
今回から四回連続で、サムソンビデオの熊系外国人モデル出演作品を紹介します。
まず紹介するのは、「絶倫洋熊（１）洋熊 vs 和熊」です。
サムソンビデオ「絶倫洋熊（１）洋熊 vs 和熊」内容紹介
本作は、サムソンビデオから2013年1月にリリースされた配信オリジナル作品です(「ハンクチャンネル」での配信開始は次回紹介のパート2と同時に3月)。
個人的な印象になりますが、雑誌「サムソン」を購読していた頃から、サムソンビデオは他メーカーに比べて外国人モデルを多く出演させているような気がします。
ちなみに「SAMSON ViDEO TV」で「洋熊」のキーワードで検索したら本作含め3本しかヒットしませんでしたが、試しに「外人」のキーワードで検索したら、解説文中に「外人級」というような文言が入っている日本人モデル出演作を除いて10本ヒットしました。
本ブログでも休止前に2本(「ハンクチャンネル」未配信の為記事は削除)、再開後のサムソン作品紹介2本目にも「Crazy 3P」という作品を紹介しています。
そして今回紹介する「絶倫洋熊」のメインモデルはこちら。
「ハンクチャンネル」商品ページより
見事な髭面と毛深く太い体で乳首にピアスを装着した、外国人の「イカニモ系」といった感じの熊野郎です(以下「洋熊」。よく見たら、上に記事リンクを張った「Crazy 3P」出演モデルと同一人物のようです)。
そして相手役の日本人モデルも……(下の画像の向かって左側。以下「和熊」)
「ハンクチャンネル」商品ページより
洋熊に負けないくらい濃い髭面で、太い体の持ち主です。
この二人は以前別の作品でも共演したそうですが(次々回紹介予定の「Double Bears ２」という作品)、そのおかげか二人とも始まった早々から積極的に相手を責めまくっています。
のっけから和熊が洋熊のアナルを責め……
「ハンクチャンネル」商品ページより
続いて二人は69の体勢に入って互いのチンポをしゃぶり合います。
「ハンクチャンネル」商品ページより
「ハンクチャンネル」商品ページより
それからアナルセックスに入りますが、先攻は洋熊のようで……
「ハンクチャンネル」商品ページより
慣れた手つきで和熊のアナルをほぐすと、堂々たる勃起チンポをぶち込んでケツを掘り始めます。
「ハンクチャンネル」商品ページより
「ハンクチャンネル」商品ページより
一度経験済みとはいえ、洋熊のデカマラに犯されるのは久しぶりだからか、掘られている和熊は少々苦しそうに見えますが……
「ハンクチャンネル」商品ページより
勿論、洋熊は構わずに和熊のアナルを自慢の巨根で突きまくっています。
「ハンクチャンネル」商品ページより
「ハンクチャンネル」商品ページより
「ハンクチャンネル」商品ページより
「ハンクチャンネル」商品ページより
そうして存分に洋熊に犯されまくった和熊でしたが……
「ハンクチャンネル」商品ページより
今度はお返しとばかりに洋熊を押し倒すと、そのアナルにチンポを突き入れてケツ掘りを始めました。
「ハンクチャンネル」商品ページより
ここのくだりですが、「ハンクチャンネル」等の商品ページ解説文によると洋熊はウケは久しぶりらしく、可愛い声でよがり泣いてくれるそうです。
「ハンクチャンネル」商品ページより
こうして、お互いのケツを掘り合った二人でしたが……
「ハンクチャンネル」商品ページより
最後は裸で抱き合ってイチャイチャしたり……
「ハンクチャンネル」商品ページより(ブログ用に回転しました)
またアナルをいじったりして楽しんだようです。
「ハンクチャンネル」商品ページより
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
「ハンクチャンネル」商品ページより
最後に
サムソンビデオ「絶倫洋熊（１）洋熊 vs 和熊」、いかがだったでしょうか。
記事作成の準備をしている時ははっきりと気付きませんでしたが、この記事を書いている最中に「SAMSON ViDEO TV」の次回以降の紹介作品の商品ページで各作品の画像をじっくり見ていたら、外国人モデルはみな本作の洋熊でした(本作のパート2と本文中で触れた「Double Bears ２」だけでなく、連続紹介の最後に予定している「絶倫Bears」もそうだった)。
これだけ何本もの作品に出演したのなら、サムソンビデオのスタッフも日本人モデルのように決まった名前を洋熊に付けてあげれば良かったのにと、ふと考えてしまいました。
さて次回は、本作の洋熊が巨根自慢の日本人モデル(その正体は次回の記事で)に犯される「絶倫洋熊（２）巨根で犯されるウケ洋熊」を紹介します。
それでは。
