※本ブログ記事にはプロモーションが含まれています。
えびおやじです。
今回紹介するゲイ親父動画は、六尺褌が似合うテキーラビデオの人気モデルの一人「勝次」のデビュー作、「おとこ・狂い泣き」です。
※2024.07.06お知らせ※
無効なリンクを削除し、記事の内容を一部修正しました。
テキーラビデオ「おとこ・狂い泣き」内容紹介
テキーラビデオ「おとこ・狂い泣き」は、元ビデオが2001年にリリースされた全2パートの作品で、今回紹介するのは六尺褌が似合う野郎系モデル「勝次」(後で紹介するベスト版DVDのジャケットによると名前の読みは「しょうじ」ではなく「かつじ」らしい)のデビュー作であるメインパートです(ちなみにオマケっぽいパート2は人気モデル「サオ師」のディルドオナニーで、「サオ師の鰻自慰」というタイトルで配信されている)。
本作でデビューしたメインモデルの「勝次」は男臭い髭面と毛深いガチムチの体の持ち主で、正に六尺褌を締めるために生まれてきた男といえます(ちょっと大げさか)。
「ハンクチャンネル」商品ページより
そんな「勝次」がアナルを責められ、ついにはは締めていた六尺褌を口に押し込まれるほど何度も絶叫するくらい悶えるというのだから、特に野郎責めが好きでない人でも興奮するでしょう。
そういえば、責めの最中に六尺褌で口を塞ぐシチュエーションは田亀源五郎の作品で何度か見た事があり、その場合は褌を猿轡にしていましたが、本作では場面キャプチャを見る限りでは「勝次」の口に雑に丸めた褌を押し込むようなので、見た目ではこちらの方が野郎責め的には屈辱感を与えられて良いのかもしれません(「勝次」がマゾかどうかは別として)。
……と話が少し脱線しましたが、個人的に気に入っているのは相手モデルが「勝次」のアナルにディルドを挿入する時に六尺褌の縦褌をずらす所で(別ショップの商品ページに画像あり)、やっぱりこれがないと個人的には物足りないのでちゃんとあって良かったです(縦褌の捩じり具合が緩いのが少し残念だが)。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
「ハンクチャンネル」商品ページより
DVDでご覧になりたい方はこちら。
「エクストリームシアターTOPセレクト～雄盛り編(1)～」
「TEQUILA FILE (7)勝次」
最後に
テキーラビデオ「おとこ・狂い泣き」、いかがだったでしょうか。
六尺褌好きな者としては、これだけの上物モデルがいるのを今まで知らなかったのが我ながら恥ずかしいですが、「勝次」出演作はまだ他にもあるので順次紹介しますからお楽しみに。
それでは、今回はこの辺で。
公開日 12月 13, 2021 最終更新日 7月 6, 2024 by えびおやじ
