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えびおやじです。
今回紹介する野郎系ゲイ動画は、前回に続いてのテキーラネオワークスの古い作品から、「野郎同好会 ~第ニ章・誠太郎×サオ師~」です。
テキーラネオワークス「野郎同好会 ~第ニ章・誠太郎×サオ師~」内容紹介
本作は、テキーラビデオから1994年にリリースされたビデオ「野郎同好会」の、元ビデオのパート2にあたる配信動画です。
本作は、まさにタイトル通り「誠太郎」と「サオ師」の共演に尽きると思います。
二人はそれぞれ白と黒のケツ割れを着用したまま男同士のまぐわいを始めます。
最初に積極的な責めを行うのは「サオ師」の方で、「誠太郎」のチンポをいじりながら押し倒します。
それから「誠太郎」が「サオ師」にのしかかって、ケツ割れの前袋(って言うのか)の上から口と手でチンポを愛撫します。
それから二人は69で互いのチンポをしゃぶり合い……
それが終わると「サオ師」は、「誠太郎」に両脚を高く上げたポーズをさせてアナルを味わいます。
ですが、まだアナルセックスには突入せず、「誠太郎」は「サオ師」のチンポを尺八します。
そしてようやく「誠太郎」が「サオ師」の上に跨ってチンポを銜え込み……
まずは騎乗位から二人のセックスは始まりました。
前回紹介した「浅草野郎組」の時にも思いましたが、上の画像のようなモザイクでない修正の仕方を見ると、本当に時代を感じさせますね。
そして二人のまぐわいは、「誠太郎」が「サオ師」の上で腰を振っていた騎乗位から……
「サオ師」が「誠太郎」のケツを掘りまくる正常位へと移ります。
それからも、「サオ師」による「誠太郎」のケツ掘りは体位を変えながらまだまだ続いています。
最後は、バックから「誠太郎」のアナルを犯し続けていた「サオ師」でしたが……(下の画像のような中腰の体勢でのケツ掘りって、後のテキーラ・サンダー作品でも「サオ師」が得意としてましたよね)
「誠太郎」のケツの味を存分に味わい終えると絶頂に達し、
大量の男の精をぶっ放したのでした。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
テキーラネオワークス「野郎同好会 ~第ニ章・誠太郎×サオ師~」、いかがだったでしょうか。
「誠太郎」も「サオ師」も、古い作品だけあって後のテキーラ・サンダー作品出演時より野郎臭さを感じますね。
本作は「第ニ章」と銘打たれている通り元ビデオの一パート(パート2相当分)なので、「野郎同好会」からの配信動画はまだ他にもありますが(第一章と第三章がある)、一気に紹介するのは勿体ないのでいずれまた紹介する事にいたします。
それでは。