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えびおやじです。
今回の親父ゲイ動画は、前回紹介した「46歳の儀式 ~巨根突貫式編~」のメインモデル「菊地部長」がSM調教を受けるサンダービデオ「46歳の被虐」です。
※2024.07.19お知らせ※
無効なリンクを削除し、記事の内容を一部修正しました。
サンダービデオ「46歳の被虐」内容紹介
「46歳の被虐」はサンダービデオから2000年7月にリリースされたビデオ「46才の儀式」のパート2にあたる作品です。
本作の「菊地部長」は、パート1の「46歳の儀式 ~巨根突貫式編~」でアナルを犯されまくってウケだけでなくマゾにも目覚めたのか、こちらでは本格的なSM調教を受ける事になりました。
「菊地部長」に緊縛、鞭打ち、ロウソク責め、ディルドによるアナル責めといったSMフルコースを行うのは、その名も「拷問親父」というサド親父モデルで(本ブログ紹介作品では「色情カルテット」に出演していた)、先に挙げた他にも己の逸物を「菊地部長」に尺八させるなどしています。
それにしても、「菊地部長」の悶えぶりはかなりの物で、本作ではあらゆる場面で下の画像のような表情をしています。
これだけ性的に虐められて悦んでいる「菊地部長」を見ているだけでも「拷問親父」(それにしても凄い名前……)は大満足でしょう。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
サンダービデオ「46歳の被虐」、いかがだったでしょうか。
本作のショップ作品紹介文の「スーツの下は常時パンスト」という部分を読んで気になりましたが、「菊地部長」のような所謂「下着女装」が趣味の人ってどのくらいいるのでしょう(ゲイに限らずノンケも含めて)。
この文を読んだ時に、昔読んだ雑誌「サムソン」の下着特集で何人か下着女装が趣味という読者の投稿が載っていたり、当時編集者だったサムソン高橋との対談で漫画家の熊田プウ助が「野郎臭い男こそパンティを穿くべき(大意)」と力説していたのを思い出してしまったので、それがちょっと気になりました。
……とまた話が脱線しましたが、今回はこの辺で。
公開日 5月 7, 2022 最終更新日 7月 19, 2024 by えびおやじ