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えびおやじです。
今回の野郎系中年ゲイ動画は、初めての紹介となるメーカー「タイソン(TYSON VIDEO)」の「タフマンキング chap.03」です。
タイソン(TYSON VIDEO)「タフマンキング chap.03」内容紹介
「タフマンキング」は、ゲイビデオの大手メーカー「KO(ケーオー)カンパニー」がかつて展開していたレーベル「タイソンビデオ(TYSON VIDEO)」から2003年にリリースされた全14パートのDVDで、「ハンクチャンネル」ではそのうち12パートが配信されています(検索してみたらchap.01と12が欠番の模様)。
タイソンビデオといえば、どちらかというと20代くらいのガチムチ野郎・兄貴系のレーベルというイメージでしたが、なかなかどうして調べてみたら、本ブログで紹介出来そうなモデルの出演作が結構ありました。
その一つが今回紹介する「タフマンキング」で、検索して調べた所、出演モデルは全員30代だそうです。
その中からまず今回紹介するのはこのモデルです。
画像が粗くて分かり辛いかもしれませんが、髭面でスキンヘッドのガチムチタイプの強面兄貴です。
しかも、この強面兄貴は六尺褌を締めており……
いや、その後は順を追って紹介いたしましょう。
前半は堂々たるセンズリを披露してくれる強面兄貴。
スタッフに手の中にローションをローションをたっぷり垂らしてもらい、それを体中に塗り付け始めますが……
見て下さい、六尺褌の前袋の中で上向き収納されたチンポが見事に隆起しているのを。
同じ趣味の方なら解っていただけると思いますが、私は褌やズボンから勃起したチンポを出している所以上に、それらの中で勃起したチンポが突き上げている所に興奮するので(その件についてはこちらの記事でも主張しています)、「ハンクチャンネル」商品ページの解説文内の「褌の中でいきりたつ雄が超ヒワイ!!」という煽り文句やハイライト画像を見て即ボッキすると同時に「これだ」と思いました。
そして強面兄貴は……
体中にローションを塗り広げた後……
六尺褌の中に手を入れると、勃起したチンポもローションまみれにします。
それから強面兄貴は、褌の脇からいきり立ったチンポを出しますが……
画質の粗い画像の、それも粗いモザイク越しでも分かるように結構デカマラのようですね。
そして強面兄貴はセンズリを行いますが……
本作はこれで終わりではありません。
この後、強面兄貴にはスタッフによるアナル責めと尺八が待っています。
このように、強面兄貴のアナルをスタッフが指を抜き差ししてイタズラしています。
こうして見ると、強面兄貴のアナル周りは結構毛深いですね。
敏感な部分を刺激されて、強面兄貴は気持ち良さそうです。
そして……
プロレスラーのようなマスクをかぶったスタッフによる尺八によって、強面兄貴は昇天したのでしょう(動画は未見なので射精までいったかどうかは未確認)。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
初めての紹介となったタイソン(TYSON VIDEO)から「タフマンキング chap.03」、いかがだったでしょうか。
本文序盤にも書いた通り、「ハンクチャンネル」では本作を除いてあと11本の「タフマンキング」が配信されています。
その中から次回は、無精髭を生やした短髪ガチムチ兄貴がスタッフに犯される「タフマンキング chap.05」を紹介します。
それでは。