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えびおやじです。
今回のゲイ親父動画は、久しぶりの紹介となるビデオシティ(VIDEO CITY)から、「いれずみの男」パート1です。
※2024.07.19お知らせ※
無効なリンクを削除し、記事の内容を一部修正しました。
ビデオシティ「いれずみの男」パート1・内容紹介
「いれずみの男」はビデオシティから1990年代前半にリリースされた全2パートの作品ですが、今回紹介する配信版の元になっているのは1999年にリリースされた同タイトルの再編集版で、旧版のパート1と「刺青賦」(1994年リリースらしい)という作品のパート2・1を合わせた全3パートの内容に変更されています(旧版「いれずみの男」パート2は未配信らしい)。
本作のメインモデル「宮部鉄男」は、刺青親父好きにはたまらない固太りの肉体に和彫りという中年親父で、六尺褌を締めて登場します。
どうです、この旨そうな固太りの肉体を彩る刺青と、六尺褌が締め込まれた逞しい腰と尻、そして堂々たる男の持ち物の形が浮き上がった褌の前袋を。
この魅力的な刺青親父「宮部鉄男」がオナニーを披露するというのがパート1の内容ですが、ただのオナニーではなく、開始早々に自ら剃毛して逸物の周りに毛がない状態にしてから本格的に扱き始めます。
剃毛といえばSMの羞恥プレイの一環というイメージなので、この「宮部鉄男」のように自分から陰毛を剃るというのは驚きましたが、ツルツルの股間になっても「宮部鉄男」の魅力は変わらないので、ビデオ(動画)を観る人へのサービスでしょう。
後半はスタンダードなオナニーのようなので、「宮部鉄男」の体と逸物そして男らしい表情をじっくりと楽しめそうです。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
ビデオシティ「いれずみの男」パート1、いかがだったでしょうか。
本作については個人的な思い出があり、再編集版がリリースされた当時に購読していた雑誌「サムソン」の広告で、「スケベなことは何でも好きだから、男も抱くのさ。」というキャッチコピー(各ショップ商品ページにある作品紹介文の一行目にも使われている)と共に手で股間を隠した「宮部鉄男」の姿が黒バックから浮かび上がって見える写真を見た時の衝撃を今でも鮮明に覚えています。
次回は、本作と同じ「いれずみの男」から「宮部鉄男」が若者相手にカラミを見せるパート2を紹介します。
それでは。
公開日 5月 16, 2022 最終更新日 7月 19, 2024 by えびおやじ