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えびおやじです。
今回紹介するゲイ親父動画は、二人の口髭親父がケツを掘り合う、ビデオシティ「自慢くらべ」パート1です。
※2024.07.05お知らせ※
無効なリンクを削除し、記事の内容を一部修正しました。
ビデオシティ「自慢くらべ」パート1・内容紹介
ビデオシティ「自慢くらべ」は1999年リリースの全5パートのビデオで、パート1・2がカラミ、パート3から5までがオナニーです。
今回紹介するパート1は、所謂リバである二人の口髭親父「武藤圭治」(丸刈り、額が後退気味、グレーのタンクトップ)「木下誠吾」(短髪、毛深い、白のタンクトップ)がホテルの一室で互いの逸物をズボンの上から揉みながらキスをしている所から始まりますが、割と長く股間を揉むので私のような「チン揉み専」(って何?)には嬉しい場面です。
その後「木下誠吾」がズボンを脱いだ「武藤圭治」のパンツ(ケツ割れか?)から逸物を出して尺八を始め、それが一段落すると今度は逆に「木下誠吾」の下半身を丸出しにした「武藤圭治」がお返しの尺八をします。
そしてベッドに移った二人(「武藤圭治」は全裸に、「木下誠吾」はタンクトップを着たまま下はフルチン)はしばらく前戯を続けますが、「武藤圭治」が「木下誠吾」の毛深い尻を持ち上げさせながらアナルを揉みほぐし、そのまま逸物を挿入して第一ラウンド開始。
最初は正常位で「木下誠吾」のケツを掘り続けていた「武藤圭治」ですが、一旦逸物を抜いてポジション交代すると今度は騎乗位でセックスを再開し、「木下誠吾」も積極的に腰を動かし始めます。
そしてしばらく互いに激しく腰を動かしながらも途中で体位を変えて夢中になっていた二人ですが、最後は絶頂直前に逸物を抜いた「武藤圭治」が「木下誠吾」の髭面に精液を撒き散らして第一ラウンド終了。
第二ラウンドは、タンクトップを脱いで毛深い上半身を露わにした「木下誠吾」がタチに回り、四つん這いになった「武藤圭治」のアナルをほぐした後に逸物を挿入しバックスタイルでケツ掘り開始。
ウケの時以上に激しく腰を動かしながら「武藤圭治」を犯す「木下誠吾」ですが、その腰付きはなかなかの物で、第一ラウンドのような体位の変更はないものの、一心不乱に腰を打ち付ける姿は必見です。
そして最後は「木下誠吾」が「武藤圭治」の背中から腰に掛けて射精し、二人の口髭リバ親父のセックス勝負はゲームセットを迎えます(どちらが勝ちだと思うかは、ご覧になった方にお任せします……って別に勝ち負けを競ってはいないが)。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
ビデオシティ「自慢くらべ」パート1、いかがだったでしょうか。
私・えびおやじはセックス未経験なので、リバについての賛否はゲイ雑誌を購読していた時からよく分かりませんが、こうして動画で見る限りではどっちも楽しめていいのではないかと思います。
それでは。
公開日 12月 4, 2021 最終更新日 7月 5, 2024 by えびおやじ