南国産の髭漁師親父による男の一人遊び!ビデオシティ「ウミンチューオナニー」。

ビデオシティ「ウミンチューオナニー」より ビデオシティ
「ハンクチャンネル」商品ページより

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えびおやじです。

今回紹介するゲイ親父動画は、ビデオシティ「自慢くらべ」から、毛深い漁師親父がオナニーを見せるパート3(配信タイトル「ウミンチューオナニー」)です。

 

2024.07.07お知らせ
無効なリンクを削除し、記事の内容を一部修正しました。

ビデオシティ「ウミンチューオナニー」内容紹介

ビデオシティ「ウミンチューオナニー」は、1999年にリリースされたビデオ「自慢くらべ」のパート3にあたる作品で、上の作品紹介によると南の島(「ウミンチュー」という言葉から沖縄だと思うけど、だとしたらなぜはっきり書かないんだろう?)で漁師をしていたというモデル「仲間浩二」がオナニーを披露するという内容です。

ビデオシティ「ウミンチューオナニー」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

ビデオシティ「ウミンチューオナニー」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

まずは(前回紹介したパート5にも登場した)丸テーブルに腰かけたグレーのタンクトップとジーンズ姿の「仲間浩二」が己の股間をじっくりと揉みしだく所から始まりますが、この時点で「仲間浩二」の腕の毛深さに眼が行きます(勿論股間にも眼が行きますが)。

最初はロングショット、続いてカットを変えて正面バストアップからのズームで「仲間浩二」のチン揉みシーンを撮影していますが、ようやく手を止めた「仲間浩二」はタンクトップを脱いで上半身裸になり(はっきり分かる腕の毛深さと違い胸毛はそれほど濃くないが、腹の毛深さは凄い)、今度はジーンズの前を開いて黒のパンツ(ボクサーブリーフっていうのか?)の上からチン揉みの続きを行います。

そうして気分が乗って来た「仲間浩二」は立ち上がってジーンズを脱ぎ、しばしチン揉みの続きを行っていたが、パンツを脱いで全裸になるとようやく逸物を扱き始めます。

ここからの場面、「仲間浩二」は前回紹介のパート5「菅原豪己」のように様々な手付きを駆使してはいませんが、本作のようなストレートな「センズリ」といった手付きのオナニーも好感が持てます。

……と思ったら後半は更に気分が乗って来たのか、「仲間浩二」は左足を丸テーブルに乗せるような体勢で逸物を逆手で扱いたり両手でこね回すように扱いたりしていました(少しずつ再見しながら書いているので前の段落を否定するような展開になってしまった)。

それから「仲間浩二」はベッドに俯せに横たわり、所謂「床オナ」のようにシーツに逸物を押し付けながら尻を揉み回し、ついには両手で尻を揉みながらアナルを開帳しています(この辺パート5と展開が似ているが、こちらは少し見せ方が違い、俯せになった「仲間浩二」の横顔から背中そして下半身へと舐めるように撮影するカットがある)。

そして「仲間浩二」は立ち上がって丸テーブルの側に行くと、ラストスパートのように激しく己の逸物を扱き始めますが、ここの写し方が結構面白く、最初は尻を中心とした下半身のアップからのズームによる斜め後ろ姿、続いてバストアップから尻の辺りを見下ろすような後ろ姿、そこからカメラが回り込んで斜め上から逸物を見下ろすようなアングル(例えがアレですが隣で立小便している男の逸物を覗き込むような感じと言えば分かるかな)、そして一瞬の斜め前からのロングショットを経て丸テーブルに向けて激しく逸物を扱いている下半身のアップでカメラの視点が固定し、ついにテーブルの隅々に飛び散らせる勢いで射精します(リプレイあり)。

この後、射精し終えてもまだ逸物を扱き続けている「仲間浩二」の表情のアップやテーブルに飛び散った精液の大写しなどのカットがあり、最後はシャワーを浴びる「仲間浩二」の姿で本作は終わりますが、最後のシャワーシーンは結構長いので、「仲間浩二」の毛深く逞しい肉体を十二分に堪能出来ます。

この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら

ハンクチャンネル

「ウミンチューオナニー」場面キャプチャ01

「ハンクチャンネル」商品ページより

 最後に

ビデオシティ「ウミンチューオナニー」、いかがだったでしょうか。

本作のモデル「仲間浩二」の毛深さは、見て分かるように好きな方にはたまらない魅力があると思います。

さて、これで三回連続した「自慢くらべ」からの紹介は終わりますが、(外見などが本ブログに合わないと思い)未紹介にした元ビデオパート4にあたる「元アメフト男オナニー」が気になる方は、下のリンクボタンからアクセスしてみて下さい。

ハンクチャンネル
チェック!!

それでは、今回はこの辺で。

公開日 12月 28, 2021 最終更新日 7月 7, 2024 by えびおやじ

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