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えびおやじです。
今回紹介する中年ゲイ動画は、ビデオシティ「熊レスラーの日々自慰」です。
ビデオシティ「熊レスラーの日々自慰」内容紹介
本作は、1994年(……ってもう30年も前じゃん!!)にビデオシティからリリースされた「熊狩り」というビデオのパート1にあたる配信動画です。
そういえば、このブログの初期に紹介した「黒髭巡査」がリリースされた当時に雑誌「サムソン」に掲載された広告に「『熊狩り』のモデルとは別人です」というような文言が書かれていたのを思い出しました。
こちらは「黒髭巡査」のメインモデルですが、これから紹介する本作のモデルとどのくらい似ているかは皆さんの目で確かめてもらいましょう。
本作のモデルは、見事な髭もじゃの顔が特徴のレスラー。
……確かに結構似てますね。
そんな熊レスラーは、毎日のようにセンズリをかくオナニスト。
だからという訳ではないでしょうが、こうしてゲイビデオに出演してオナニーを披露してくれたという訳です。
ここからは内容の紹介に移りますが、「ハンクチャンネル」等の商品ページ解説文によると、熊レスラーはオナニーに入る前にトレーニングの実演を見せてくれているそうです(その部分の画像がなくて残念)。
それが終わると、熊レスラーはベッドに腰掛けて早速チンポを扱き始めます。
画像が粗くて分かり辛いかもしれませんが、「熊」と称されるだけあって体の方も結構毛深いですね。
もう一度挙げますが、この髭もじゃの顔は熊好きにとってはたまりませんよね。
そして熊レスラーは、まだまだチンポを扱き続けます。
そうしてしばらくの間は一心にチンポを扱いていた熊レスラーでしたが、それだけでは物足りなくなったのか、ベッドに俯せになると……
腰をくねらせながらチンポをベッドの布団に擦り付け始めました。
動画本編は未見なので確信は持てませんが、この画像のモザイクの掛かり具合からすると、熊レスラーの金玉袋は結構大きそうですね。
そして気分が乗って来たのか、手がアナルに伸び……
どうやら熊レスラーは、菊門をいじりながらオナニーしているようですね。
まさか、ゲイビデオ撮影だから特別という訳でなく、普段からアナニー(っていうのかな)も好きなんでしょうかね!?
……と、それはさて置いて続きです。
まだまだ俯せオナニーを続けていた熊レスラーでしたが……
最後は王道のセンズリとばかりに仰向けになり、前半のように一心にチンポを扱き始めました。
ひたすらゴールを目指す熊レスラー。
ビデオシティのスタッフを魅了した、そのつぶらな瞳が宙を見据えています。
そしいついに発射!!
そのいきり立ったチンポから立て続けに出た白いものが熊レスラーの毛深い下腹を汚し……
大いなる満足感と共に、熊レスラーはオナニーを終えたのでした。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
ビデオシティ「熊レスラーの日々自慰」、いかがだったでしょうか。
これだけ熊好きのゲイ好みの外見を持った熊レスラーですが、「ハンクチャンネル」等の商品ページ解説文によると、スタッフが次は是非カラミをとお願いしたけれど、当人にそれだけは死んでもイヤだと断られたそうです。
まあ、当人が拒むものを無理にやらせるわけにはいかないので仕方ありませんが、熊好きのゲイの一人としては、やはり勿体ないの一言に尽きますね。
さて次回は、同じ「熊狩り」から別の熊系モデル(髭もじゃではないですが)が出演する「熊狩りチョイ悪親父」を紹介します。
それでは。
公開日 10月 29, 2024 最終更新日 10月 29, 2024 by えびおやじ