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えびおやじです。
今回紹介する中年ゲイ親父動画は、ビデオシティ「乱れ牡丹」です。
ビデオシティ「乱れ牡丹」内容紹介
本作は、2000年にビデオシティからリリースされた同タイトルのビデオのメインパートにあたる配信動画です。
さて、本作のメインモデルと相手役はこちら。
「ハンクチャンネル」商品ページより
「ハンクチャンネル」商品ページより
すぐ上の画像の向かって左側、そして最初の画像で鏡に映っているのがメインモデルで、白髪交じりの短髪とフルフェイスに近い無精髭を生やしたガチムチのデカマラ親父です(以下、「ハンクチャンネル」等の商品ページ解説文に合わせて「ひげ男」)。
そして相手役は、ここの所紹介しているビデオシティの親父モデル出演作にたびたび出演している、テキーラ・サンダーの名物巨根モデル「サオ師」です(以下、同じく「筋肉男」……って前に紹介した「デカマラ命のお父さん」の役名と同じだ)。
この二人がベッドで大乱戦を繰り広げるのですが、それについては順を追って紹介しましょう。
上のモデル紹介の画像で見てもらった通り、始まるなりキスを交わしたひげ男と筋肉男ですが、ベッドに移ると今度は互いのチンポをしゃぶり合います。
「ハンクチャンネル」商品ページより
「ハンクチャンネル」商品ページより
「ハンクチャンネル」商品ページより(ブログ用に回転しました)
それから筋肉男はひげ男のアナルをほぐすと、早速自慢のデカマラをぶち込んで犯し始めます。
「ハンクチャンネル」商品ページより
「ハンクチャンネル」商品ページより
「ハンクチャンネル」商品ページより
アナルをほぐしてもなお筋肉男のチンポがデカすぎたのか、ひげ男はケツを掘られた当初は悲鳴を上げるほどだったそうですが……
「ハンクチャンネル」商品ページより
掘られ続けているうちに、アナルがデカマラに馴染んで来たのか喘ぎ出しました。
「ハンクチャンネル」商品ページより
「ハンクチャンネル」商品ページより
そして、筋肉男はひげ男のアナルの具合がよっぽど良かったのか一度目の射精を遂げますが……
「ハンクチャンネル」商品ページより
商品ページの解説文によると、さすが中年ゲイビデオモデルの中で上位に入る射精の勢いを誇る「サオ師」だけあって、発射された精液はひげ男の顔を縦一文字に斬るように飛んだそうです(残念ながら「ハンクチャンネル」には決定的瞬間の画像はないが、「SAMSON ViDEO TV」にはあった)。
もちろんこれで終わりではなく、筋肉男が再度勃起すると第二ラウンドの開始です(って前にも別作品でこのような書き方したなあ)。
今度は筋肉男が下になり、ひげ男は本作のタイトルにもなっている「乱れ牡丹」という体位で筋肉男のチンポをケツにくわえ込むと……
「ハンクチャンネル」商品ページより
筋肉男にガンガン突き上げられながら、己のデカマラが大きく揺れるくらいに乱れまくります。
「ハンクチャンネル」商品ページより
それからひげ男が座位の状態で掘られながら射精した後、筋肉男は次々と体位を変えてひげ男を犯しまくります。
「ハンクチャンネル」商品ページより
「ハンクチャンネル」商品ページより(ブログ用に回転しました)
この筋肉男による怒涛のケツ掘りシーンですが、解説文によると側位、帆立、立位、正常位と体位が変化していくそうです。
「ハンクチャンネル」商品ページより
「ハンクチャンネル」商品ページより
そして、筋肉男の大奮戦によるベッド上の乱戦もゴールを迎え……
「ハンクチャンネル」商品ページより
長く尾を引く筋肉男の精液が、ひげ男の男らしい顔を再び彩ったのでした。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
「ハンクチャンネル」商品ページより
最後に
ビデオシティ「乱れ牡丹」、いかがだったでしょうか。
ところで、筋肉男こと「サオ師」のテキーラ・サンダー以外のメーカー出演時の芸名って、調べた所によると「コブラ三木谷」っていうそうですね。
ですが、本ブログでは「サオ師」という名前に慣れてしまっているので、これからも「サオ師」と呼ばせていただきます。
さて次回は、本作メインモデルのひげ男がディルドオナニーで乱れまくる「乱れ牡丹に黒ディルド」を紹介します。
それでは。
公開日 12月 11, 2024 最終更新日 12月 12, 2024 by えびおやじ
