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えびおやじです。
今回紹介するゲイ親父動画は、以前紹介した「男の夜祭り」のオナニーパートであるビデオシティ「神輿コブのお祭り野郎」です。
※2024.07.05お知らせ※
無効なリンクを削除し、記事の内容を一部修正しました。
ビデオシティ「神輿コブのお祭り野郎」内容紹介
ビデオシティ「神輿コブのお祭り野郎」は、2001年リリースのビデオ「男の夜祭り」のパート3にあたる作品で、本物の祭野郎という触れ込みの兄貴系ガチムチモデル「武田大介」が、六尺褌の締め込み実演ののちオナニーを披露するという内容です。
パート1・2同様視聴済みなので内容を詳しく書きますが、最初は「武田大介」のインタビューから始まり、それが終わると裸になって六尺褌を締め始めますが、上半身裸の「武田大介」がズボンとパンツを脱いでフルチンで六尺褌を手にする所で、立派に剥けた逸物がはっきり映っている(といってもモザイクはありますが)のが嬉しいです。
そして個人的に一番の見どころである六尺褌締め込みの実演ですが、ロングショットで最初から最後までちゃんと撮影されており、以前紹介した「六尺のシャイガイ、巨根のすべて」同様、嬉しいおまけ付きの六尺褌着用ハウツー動画としても役に立ちそうです。
その「武田大介」の六尺褌姿ですが、さすが祭野郎だけあってちゃんと縦褌と横褌を捩り込んで締めているのがポイント高いです。
これで褌が全幅だったら個人的にパーフェクトだったんですが(もちろん半幅でも嬉しい事には違いない)、この記事を書く前に再見していた時に、何かの本かどこかのサイトで「粋を重んじる江戸っ子にとって前袋が大きくなる全幅の六尺褌は野暮(大意。うろ覚え)」というような文章を読んだのを思い出したので、「武田大介」が江戸っ子かどうかは知りませんが、同じく粋でいなせなのが第一の祭野郎にとっては半幅の六尺褌以外考えられないでしょう。
話が脱線しましたが、六尺褌を締め終えた「武田大介」はベッドに横たわって最初は前袋の上から逸物をさすり、勃起したら前袋から逸物も金玉も出して本格的に扱き始めます。
そうして気分が盛り上がった所でベッドに四つん這いになり、いつの間にか口にくわえたディルドをアナルに挿入しようとしますが、ここで六尺褌の縦褌をずらした尻のアップがあるのが嬉しいです。
結局ディルドをうまく挿入出来なかった「武田大介」は、そのままアナルをいじったあと手を離して逸物をシーツに擦り付けるように腰を動かし(ここで六尺褌の縦褌が食い込んだ尻のアップからズームアウトして褌が締め込まれた下半身全体を映すのがグッド)、更に腰を激しくくねらせます。
そして最後は元の横たわった体勢で逸物を扱いて射精しますが(スローモーションのリプレイあり)、発射された精液は毛深いヘソ下から六尺褌の前袋そしてはみ出した陰毛に着弾しており(個人的には白い晒を精液が汚している前袋の部分に欲情)、その部分のアップがホワイトアウトして本作は終了します。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
ビデオシティ「神輿コブのお祭り野郎」、いかがだったでしょうか。
六尺褌は好きだけど締め方が良く分からない、あるいはうまく締められない(私も同じです)という方には、「六尺のシャイガイ、巨根のすべて」同様モデルの締め方を参考にする事が出来る上にオナニーも楽しめるという正に一石二鳥の動画だと思います。
それでは。
公開日 11月 28, 2021 最終更新日 7月 5, 2024 by えびおやじ