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えびおやじです。
今回の野郎系ゲイ動画も前回に続いてビデオシティ「活火山」からの紹介で、元ビデオのパート2にあたる「元J官筋肉でぶディルドオナニー」です。
ビデオシティ「元J官筋肉でぶディルドオナニー」内容紹介
本作は、2000年7月にビデオシティからリリースされた「活火山」というビデオのパート2にあたる配信動画です。
さて、前回紹介したメインパートの「活火山」では無精髭兄貴のチンポに突きまくられて悶絶した元J官(こちらもゲイ関連お馴染みの伏字ですね)「裕太」ですが、本作では自らディルドでアナルを犯しながら悶えまくります。
ちなみに、「活火山」では「裕太」という名前が紹介されていましたが、本作の「ハンクチャンネル」等の商品ページ解説文では何故か「筋肉でぶラウンドひげ男」という呼び方になっております。
序盤は、「裕太」は腰掛けてチンポを扱いています。
解説文によると、その前にシャワーを浴び終えた「裕太」が腰に巻いたバスタオルを取るシーンがあり、その時点でチンポが勃起しているそうです(しかも「やや小ぶり」とまで。まあ、自分も人の事は言えないが)。
それから「裕太」は立ち上がると、まだまだチンポを扱き続けます。
上の画像を見ると、チンポを扱いている所にカメラが寄っているので、モザイク越しとはいえチンポが「裕太」の手の中でいじくり回される所をじっくりと拝めそうですね。
そして「裕太」は、黒いディルドをアナルに押し込み、それをゆっくりと抜き差しして悶えます。
最初は椅子に腰掛けて。
それから……
床に膝をついて後ろから手でディルドを動かし、バックから犯されている気分に浸っているのでしょうか。
そうしてディルドに犯されながら悶えている「裕太」ですが、解説文によると途中で一度ディルドを抜いてアナルをカメラに向けて開陳するシーンもあるそうです。
そしてまた「裕太」は、ディルドを己の雄穴に押し込むと……
床に腰を下ろして今度は騎乗位で犯されているような気分で腰を振りながら悶えまくります。
そして、アナルをディルドに刺激されながらチンポを扱いていた「裕太」でしたが……
絶頂が近付くと立ち上がり、側にあるテーブルに大量に射精して果てたのでした。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
ビデオシティ「元J官筋肉でぶディルドオナニー」、いかがだったでしょうか。
こうして見ると、やっぱり「裕太」はガチムチ野郎好きにはたまらないタイプのデブ兄貴モデルですね。
さて次回は、「活火山」からの最後の紹介で、ちょいブサ系(失礼)のラウンド髭を生やしたガチムチの柔道野郎がオナニーを披露する「柔道二段ガチムチひげオナニー」を紹介します。
それでは。