※本ブログ記事にはプロモーションが含まれています。
えびおやじです。
今回は、久しぶりの紹介になるビデオシティから、「男の夜祭り」のメインモデル出演によるカラミ2パートを紹介します。
※2024.07.03お知らせ※
無効なリンクを削除し、記事の内容を一部修正しました。
ビデオシティ「男の夜祭り」とは
「男の夜祭り」は、ビデオシティから2001年にリリースされた全3パートのビデオで、ストリーミング配信では今回紹介するカラミ二本(パート1・2)とオナニー一本(パート3。配信タイトルは「神輿コブのお祭り野郎」。いずれ別記事で紹介するかも)に分かれています。
「ハンクチャンネル」商品ページより(ブログ用に回転しています)
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「男の夜祭り」パート1・内容紹介
本作は観賞済み(というか記事を書きながら再見している)なので、配信ショップの作品紹介文にない見どころも書きます。
本作のメインモデル「上杉誉」は、以前紹介した「モンモン紋助」の「紋助」ほどではないが見事な刺青の持ち主で、冒頭はその刺青を舐めるようにカメラが撮影しています。
そしてシャワーを浴びた「上杉誉」は六尺褌を締めるが(前袋を整える時に亀頭が浮き出ているのが見えるのが良い)、画面がオーバーラップしてセックスの相手「大田雄二」に同じように六尺を締めてやる場面が続いています。
そしてカラミに入りますが、「大田雄二」がベッドではなく黒いソファの上に仰向けに寝そべった「上杉誉」の六尺の前袋(陰毛がはみ出しているのが卑猥)越しに逸物を口で愛撫して、ゆっくりと伸し掛かって互いに腰を動かしながら欲情を高めていくが、その際に「上杉誉」が「大田雄二」の金玉やアナルを六尺の前袋や縦褌越しにいじり回す手つきと二人の毛深い脚がエロさを引き立てます。
続いて今度は「上杉誉」が上になって「大田雄二」を攻めるが、互いの六尺の前袋越しに逸物を押し付けるように腰を動かす「上杉誉」の横褌が解けたユルフンがグッド。
それから尺八、アナル舐めを経てまずは「大田雄二」が自分で扱いて発射し、「上杉誉」は床の上でバイブで「大田雄二」のアナルを拡張していよいよ本番突入。
最初はぎこちないが、次第にペースを掴んでリズミカルかつ卑猥に腰を動かす「上杉誉」。
最後は逸物を抜いて「大田雄二」の腹に発射し、気持ち良さそうな「上杉誉」の表情と飛び散った精液でパート1終了です。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
「ハンクチャンネル」商品ページより
「男の夜祭り」パート2・内容紹介
本パートの「上杉誉」は紹介文のプロフィールの年齢が一つ上になっていますが、多分撮影時期がパート1より後でその間に誕生日を迎えたのでしょうね。
こちらの撮影場所はホテルの一室、そして相手役「権藤実」は口髭の男です。
そんな「権藤実」がまずは「上杉誉」の逸物を尺八したり扱いたりし、続いて俯せになった「上杉誉」の背中の刺青をゆっくり舐めながら次第に尻の方へと舌を這わせ、尻たぶに顔を埋めるようにしてアナル舐め、そして69へと移行するが(アイキャッチ画像に使用した場面)、ここで接写される「上杉誉」のアナル周りの毛深さに興奮しました(脚の毛深さは前パートから知っていたが)。
そして「権藤実」は「上杉誉」の逸物に扱きをくれて臨戦態勢を整えると、己のアナルに逸物を咥え込んで通常と違い背を向けた格好での騎乗位で腰を振り始めるが、しばらくすると「上杉誉」が起き上がり、体勢を立て直して抜けた逸物を挿入し直してバックスタイルで「権藤実」のアナルを本格的に犯し始める(ここの場面、二人の腰の辺りがほどよく写ったアングルで、「上杉誉」の腹と「権藤実」の尻たぶが小刻みに揺れるのが妙にエロい)。
セックスも佳境に入り、「上杉誉」は「権藤実」に伸し掛かりながら太い腰をくねらせるようにしてアナルを犯すが、この解説文を書きながらビデオを観直しているうちに、当然ながらというか不覚にもというか、つい勃起してしまいました。
そしてフィニッシュになるが、外出しの為に精を漏らさぬように逸物を握っていた「上杉誉」は不覚にも「権藤実」のアナルから抜いた途端に少々精液を漏らしてしまい、上の動画ショップの解説文に「案外余裕のない一面も見せる」などとあんまりな事を書かれてしまうのでした(残りの精液は「権藤実」の腰の辺りに発射)。
ラストは、「権藤実」の腰に飛び散った「上杉誉」の精液と勃起した一物のアップからズームアウトで、画面がフェードアウトする前に「上杉誉」が己の逸物を一、二度上下させてエンド。
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「ハンクチャンネル」商品ページより
最後に
ビデオシティ「男の夜祭り」、いかがだったでしょうか。
本ブログでゲイビデオの紹介を始めてから、これで三人目の刺青モデルの紹介だと思いますが(これまでの二人は「モンモン紋助」「イナセな野獣」の「紋助」、「生掘られた肌絵」「肌絵とデカマン」のモデル)、男らしさを引き立てる要素の一つとしての刺青は大好物なので、これからも刺青モデルの出演作を紹介していきますのでお楽しみに。
それでは。
公開日 11月 2, 2021 最終更新日 7月 4, 2024 by えびおやじ
