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えびおやじです。
今回は、親父系というより兄貴系(ただし親父臭い面構え)のモデルがメインの、ビデオシティ「シャイガイ」からの二本の動画を紹介します。
※2024.07.02お知らせ※
無効なリンクを削除し、記事の内容を一部修正しました。
ビデオシティ「シャイガイ」とは
元ビデオの「シャイガイ」は1995年(らしい。でも私・えびおやじが雑誌「サムソン」を購読していた1998年以降に新作として広告を見たような気がする)にリリースされたビデオですが、今回紹介する動画はビデオのパート1にあたる部分をオナニー(配信タイトル「六尺のシャイガイ、巨根のすべて」)・カラミ(配信タイトル「シャイガイ」)の二本に分割した作品です。
「ハンクチャンネル」商品ページより
ビデオシティ「六尺のシャイガイ、巨根のすべて」内容紹介
「六尺のシャイガイ、巨根のすべて」は、メインモデル(「大倉瞬二」という名前)のオナニーを収録した物ですが、冒頭部分でその「大倉瞬二」が六尺褌を締めるシーンがあります。
「ハンクチャンネル」商品ページより
画像を見る限りだと全幅ではなく半幅のようなのが個人的には惜しいですが、六尺褌好きのゲイの中には自分で締めてみたいという方も多いと思うので、六尺褌の締め方の解説ビデオとしても役に立ちそうなこの場面は貴重でしょう。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
「ハンクチャンネル」商品ページより
ビデオシティ「シャイガイ」内容紹介
「六尺のシャイガイ、巨根のすべて」は「大倉瞬二」が六尺褌を締めてのオナニーでしたが、こちらの「シャイガイ」では「大倉瞬二」がもう一人のモデル(名前不明)とカラミのフルコースを見せてくれます。
「ハンクチャンネル」商品ページより
「ハンクチャンネル」商品ページより
本編前半の前戯部分でもう一人のモデルが「大倉瞬二」の勃起した一物を下着の上から口で愛撫するシーンがありますが、個人的に残念なのは「六尺のシャイガイ、巨根のすべて」と違って「大倉瞬二」は六尺褌を締めておらずもう一人のモデルと共に白いパンツを着用しているので、これが六尺褌の前袋越しの愛撫だったらと思ってしまいます。
でも、カラミの内容は観て損はなく、尺八、挿入、様々な体位によるセックス、顔射とビデオ鑑賞者が「観たい」と思うプレイは全て入っているのと、もう一人のモデルも「大倉瞬二」に負けないくらいいい男なので、そんな二人が激しく絡み合う本作は兄貴系のガチムチ好きにはたまらないと思います。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
「ハンクチャンネル」商品ページより
最後に
ビデオシティ「シャイガイ」よりメインモデル「大倉瞬二」出演の動画二本、いかがだったでしょうか。
六尺褌好きにはたまらない「六尺のシャイガイ、巨根のすべて」、髭のガチムチ兄貴好きにはたまらない「シャイガイ」と、どちらを先に観るかはお任せしますが、どちらも観て損はないと思います。
それでは。
公開日 10月 7, 2021 最終更新日 7月 2, 2024 by えびおやじ
