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えびおやじです。
今回と次回に分けて、以前何パートか紹介したビデオシティ「野郎エロチカ」から残り2パートを紹介します。
まずはオナニーパートの「毎日抜きたい好き者パパ」から。
※2024.07.09お知らせ※
無効なリンクを削除し、記事の内容を一部修正しました。
ビデオシティ「毎日抜きたい好き者パパ」内容紹介
ビデオシティ「毎日抜きたい好き者パパ」は、2001年にリリースされたビデオ「野郎エロチカ」のパート4にあたる作品で、バツイチの若パパ「岡田猛志」がオナニーを披露するという内容です。
本作も過去記事の他パート同様視聴済みなので再見しながら書きます。
まずは「岡田猛志」がシャワーを浴びている所から始まりますが、この時点でモザイク越しにも分かるくらいの巨根ぶりに驚きます(以前紹介した「漁師のごつい黒太竿」のモデル「大平遼介」に匹敵するくらい)。
シャワーを浴び終えた白いシャツと黒のズボン姿の「岡田猛志」は軽く自分の股間を揉んで胸板を撫で回すと上半身裸になり、本格的に毛深い胸板を撫で回しながらベルトを外してズボンの前を開けると中に手を入れて股間を揉み、カットが変わると白いパンツ一丁になって更に揉み続け、ついには逸物を引き出して扱きながら立ち上がってパンツを脱ぎます。
そしてしばらくは立ったまま逸物を扱き続けていますが、幾つかのアングルがカットごとに切り替わったり、最後は両手で逸物を持ってブルンブルンと上下に振ったりしています。
それから「岡田猛志」はベッドに移り更に激しく逸物を扱き続けていますが、この部分で横アングルから横たわった「岡田猛志」の毛深い体をじっくりと撮影してくれるのが嬉しいです。
逸物を扱くのを一旦やめた「岡田猛志」は俯せになると「床オナ」みたいに俯せになって腰を動かし始め、ついにはアナルを自らの手で開帳します(この辺りの展開は過去記事で紹介した他パートと同じですね。なので上の文章を書く為に開いていた「漁師のごつい黒太竿」紹介記事からついでに文章もコピペした)。
そしてまた仰向けになってフィニッシュに向けて逸物を扱く「岡田猛志」ですが、ここの部分のアングルは逸物と金玉袋が良く見えるM字開脚(?)や斜め上から全身を見下ろす構図から、絶頂が近付いた「岡田猛志」が逸物を激しく扱くのに合わせてカメラがズームして射精の瞬間をじっくり捉えています(リプレイもあり)。
最後は、精液が飛び散っている毛深いヘソ下のアップからカメラがズームアウトして気持ち良さそうな「岡田猛志」の表情まで見せています。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
ビデオシティ「毎日抜きたい好き者パパ」、いかがだったでしょうか。
本作の「岡田猛志」のようにノンケパパっぽいモデルがオナニーするゲイビデオって、撮影場所がホテルの一室などの日常的でない空間なのはさて置き、ノンケ親父の秘密の性生活を覗いているみたいでいいですよね(勿論一目でゲイとわかる親父モデルのオナニーも好物ですが)。
それでは、次回は「野郎エロチカ」から残るカラミパートの「種付けされたシマンチュー熊」を紹介しますのでお楽しみに、
公開日 1月 10, 2022 最終更新日 7月 9, 2024 by えびおやじ