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えびおやじです。
今回紹介する中年ゲイ親父動画も前回に続いてのBIG FOOT作品で、タイトルは「165×110×37南国兄貴の初貫通」です。
BIG FOOT「165×110×37南国兄貴の初貫通」内容紹介
本作は、フェチ系メーカー「BIG FOOT」から配信されているゲイ向け配信動画の一本です。
前回に続いて早速内容紹介に入りますが、本作のモデルはこちら。
この画像では分かり辛いかもしれませんが、左上腕部と背中に刺青が彫られた(ボカシは「ハンクチャンネル」による修整)ガチムチというよりガチデブといった太い体と、やや禿げ上がった前頭部ともみあげから顎に続く髭が特徴の、南国生まれの中年兄貴です(以下、タイトルに合わせて「南国兄貴」)。
その南国兄貴は、前回紹介した毛深ノンケ親父同様にスタッフにチンポなどをいじられた後、自らチンポを扱きます。
それから南国兄貴は、床に四つん這いにさせられると尻を丸出しにされ、アナルをいじられた上にスタッフの足まで舐めさせられます。
そして足舐めが終わると、南国兄貴は床に胡坐をかいた状態で胸板を揉みしだかれますが……
続けてスタッフのチンポをしゃぶらされます。
勿論南国兄貴への責めはまだ続き……
このように顎を掴まれて無理矢理顔を上げさせられると同時に太鼓腹を足蹴にされたり……
またしても足舐めをさせられるのでした。
そして後半に入ると、ついに南国兄貴のアナル処女が奪われる時が来ました。
スタッフは、アナル丸出しで仰向けに寝かされている南国兄貴の菊門にディルドをねじ込んで穴を拡張すると……
南国兄貴を四つん這いにしてチンポをねじ込んでケツを掘り始めました。
南国兄貴、よほどケツ掘りが苦しいのか男らしい顔を歪めて悶えています。
そうしてしばらくの間アナルを犯していたスタッフは、満足したのか南国兄貴のアナルからチンポを抜き……
ようやくケツの痛みから解放された南国兄貴は、センズリを掻いて発射するのでした。
……と、これで終わりかと思ったらさにあらず。
スタッフは射精後の余韻に浸っている南国兄貴の顔の側に跨ると……
その男らしい髭面を白く濁った粘液で汚し、これで本当に南国兄貴の受難は幕を閉じたのでした。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
BIG FOOT「165×110×37南国兄貴の初貫通」、いかがだったでしょうか。
前回紹介した「165×88×44がちむち毛深ノンケ」の毛深ノンケ親父のように顔面踏み付けや中出しをされたりはしませんでしたが、本作の南国兄貴も結構スタッフにいたぶられていますよね。
まあ、このメーカーはフェチ系野郎責めが特徴ですからこうなるのは当然ですが、ビデオモデルとして出演するのも本当に大変ですね。
ところで、BIG FOOT作品を二作続けて紹介するのは初めてですが、紹介したい動画のリストの本数も増えて来たので、今度紹介する時も複数本を続けて紹介すると思います。
それでは。
公開日 1月 8, 2025 最終更新日 1月 14, 2025 by えびおやじ