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えびおやじです。
本年に入って最初のサムソンビデオ中年ゲイ親父動画の紹介は、「生巨根課長(1) 巨根と巨根」です。
サムソンビデオ「生巨根課長(1) 巨根と巨根」内容紹介
本作は、サムソンビデオから2014年9月12日にリリースされた配信オリジナル作品で、「ハンクチャンネル」では11月5日から次回紹介する「生巨根課長(2) 掘られ課長」と同時に配信開始されました。
さて、本ブログで何作か出演作を紹介したサムソンビデオの人気巨根モデルの一人「生巨根課長」ですが、タイトルから分かる通り本作がデビュー作です(ちなみにデビュー前の面接オナニー動画は「モデル面接4(6)」としてリリースされています)。
本作の「生巨根課長」は、部下でデカマラ持ちの係長とベッドでお楽しみを繰り広げますが、まずは軽い前戯から始まります。
それから「生巨根課長」は係長のチンポを尺八した後……
両脚を広げて待っている係長に覆い被さると、ケツを掘り始めました。
さすがにタチ親父だけあって、「生巨根課長」は己のデカマラを係長のアナルに突き入れて腰を動かしています。
そして「生巨根課長」は、タチ親父の本領発揮とばかりに精力的に係長のアナルを犯し続けていましたが……
途中で体位を変えると……
今度は係長を上に乗せて、下からガンガン腰を振ってケツを掘り続けました。
そして「生巨根課長」による怒涛のアナルセックスが終わり、
二人がキスを交わしてお開きかと思ったら、何とまだまだ続きがあり……
今度は自分に犯させて下さいとばかりに、係長が「生巨根課長」のアナルに自慢の巨根(「ハンクチャンネル」等の商品ページ解説文によるとコックリング着用だそうな)を銜え込ませると……
タチウケ逆転して「生巨根課長」を犯し始めたのでした。
「生巨根課長」がアナル処女かどうかは分かりませんが、係長の巨根がアナルに抜き差しされる感覚を味わっているうちにタチ親父がウケの快感に目覚め、「生巨根課長」は係長に抱かれながら陶酔のひと時を過ごしたのでした。
かくして、双方が犯し犯されタチウケ両方の快感を堪能したアナルセックスは、大満足のうちにお開きとなったのでした。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
サムソンビデオ「生巨根課長(1) 巨根と巨根」、いかがだったでしょうか。
記事作成準備中にふと気になって「SAMSON ViDEO TV」で「生巨根課長」の出演作を検索したら、ベスト版や面接ビデオを含めて71本ヒットしましたが、ベスト版等を除いても思った以上に出演作が多くて驚きました。
残念ながら「ハンクチャンネル」では面接ビデオ含めて22本しかヒットしませんでしたが(うち紹介済みは本作と次回紹介作を含めると7本)、それでもまだ15本も未紹介の作品があるので紹介のし甲斐があります。
さて次回は、「生巨根課長」がウケに徹して犯されまくる「生巨根課長(2) 掘られ課長」を紹介します。
それでは。