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えびおやじです。
今回紹介するゲイ親父動画は、前回予告した通りサムソンビデオ「熊のたわむれ」からパート3「六尺・短髪の男オナニー」です。
サムソン「熊のたわむれ」パート3「六尺・短髪の男オナニー」内容紹介
「熊のたわむれ」はサムソンビデオからリリースされた全4パートの作品で、「ハンクチャンネル」では全パートが配信されています。
前回紹介したパート2のモデルは全身毛むくじゃらでガチムチの体躯と巨根の持ち主でしたが、今回紹介するパート3のモデルはこちら。
この画像では分かり辛いかもしれませんが太い口髭を生やした短髪オヤジで、六尺褌が似合うムッチリとした体躯の持ち主です。
そんなオヤジがオナニーを見せてくれるのが本作ですが、ただオナニーするのではなく……いや、そこから先は順を追って紹介しましょう。
一発抜く前に、まずはシャワーを浴びるオヤジ。
そして六尺褌を締め直す前に……
カメラマンがオヤジのアナルに指を突っ込んで具合を確かめています。
オナニーの撮影なのになぜアナルの確認なのか?
その答えはその内に分かるので続きとまいりましょう。
六尺褌一本の姿になったオヤジは、前袋の上からチンポを揉んで勃起させます。
そこに……
カメラマンが手を伸ばしてオヤジのチンポを前袋から引き出して扱き始めました。
しかも、カメラマンのオヤジへのちょっかいは続き、オヤジを四つん這いにさせたカメラマンは六尺褌の縦褌をずらすと、何と真っ黒いディルドをそのアナルに没入させたのです。
見て下さい、見事にオヤジのケツにぶっ刺さったディルドと弛んだ縦褌との対照的な姿を。
このように、本作ではカメラマンが出しゃばって(失礼)、オヤジを昇天に導くサポートをしてくれるのです。
こうしてひとしきりカメラマンが楽しんだ後、オヤジは畳に横たわってオナニー再開。
褌を解いて真っ裸になったオヤジは一心にチンポを扱いていましたが、そこにまたカメラマンのちょっかいが入り……
オヤジのアナルに再度ディルド挿入!!
しかも撮影しながらのディルド責め続行なので、カメラマンは足でディルドを動かしながらチンポを扱くオヤジの姿を撮影し続けています。
そしてまだまだチンポを扱き続けていたオヤジでしたが……
ちなみに、ここのシーンでオヤジの傍ら(画像の右上)に解いた六尺褌が無造作に置かれているのが個人的にそそります。
そしてオヤジは、そのいきり立ったチンポから見事に白い粘液を発射しました。
このシーンは、多分発射後の精液まみれになったチンポと下半身の後始末をしている所だと思います。
かくして、カメラマンの名アシストのお陰で(あるいは邪魔にもめげず!?)オヤジのオナニーは無事完了しました。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
サムソンビデオ「熊のたわむれ」からパート3「六尺・短髪の男オナニー」、いかがだったでしょうか。
内容紹介の冒頭に書いたように、「熊のたわむれ」にはまだ二つのパートが残っていますが、それらの紹介はまたいずれいたします。
それでは。