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えびおやじです。
今回紹介する中年ゲイ動画は、サムソンビデオ「痴情のもつれ(2) 受身ヒゲ中年」です。
サムソンビデオ「痴情のもつれ(2) 受身ヒゲ中年」内容紹介
「痴情のもつれ」は、サムソンビデオから2014年4月に配信およびDVDリリースされた全2パートの作品で、「ハンクチャンネル」では5月に配信開始されました。
本ブログではパート1の「巨根現場監督」を2022年5月に紹介しましたが、パート2にあたる本作の紹介がまだだったので、今回紹介します。
さて、本作のメインモデルは髪も髭もかなり白い物が交じったラウンド髭の太目親父ですが(以下、「ハンクチャンネル」等の商品ページ解説文に合わせて「受け身ヒゲ親父」)、何とこの親父は若い頃はノンケだったのに、50歳を過ぎてからアナルがモロに感じるようになったのだそうです。
そんな受け身ヒゲ親父は、いかにも精力絶倫そうな濃い顎髭を持つ巨根のタチ野郎に抱かれます。
タチ野郎は受け身ヒゲ親父のチンポを尺八しますが、ケツ掘りが待ちきれないのかアナルにもちょっかいを出します。
それから受け身ヒゲ親父がタチ野郎のチンポをしゃぶりますが……
アナルが疼きだしたのか、タチ野郎の体に乗っかるとアナルにチンポを銜え込もうとします。
ですが、どうやらタチ野郎のチンポが太すぎて上手く銜え込めなかったらしく(動画は未見なので推測)、受け身ヒゲ親父はベッドに寝かされるとタチ野郎から改めてアナルにチンポをぶち込まれます。
こうなったらもうタチ野郎の独壇場。
予想以上に太いチンポがアナルに刺さって泣きが入る受け身ヒゲ親父に構わず、タチ野郎は縦横無尽に(というのは大げさか)腰を動かしてケツを掘り続けます。
そして受け身ヒゲ親父は、念願のデカマラで掘られながらも予想外の苦痛に泣きが入りながら犯され続けていましたが……
ようやくタチ野郎がチンポを抜いて苦痛から解放されると……
タチ野郎による乳首舐めの快感を味わいながら手コキで発射します。
そして、タチ野郎も……
受け身ヒゲ親父にお返しの乳首舐めをされながら……
男泣かせの自慢のデカマラを扱き、堂々たる射精を遂げたのでした。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
サムソンビデオ「痴情のもつれ(2) 受身ヒゲ中年」、いかがだったでしょうか。
前回紹介した「生巨根課長(2) 掘られ課長」や先日紹介した「165×110×37南国兄貴の初貫通」のように、ケツを掘られた男が苦痛に呻きながらも快感が湧き上がって来るというシチュエーションは妙に興奮しますね。
それでは。
公開日 1月 11, 2025 最終更新日 1月 11, 2025 by えびおやじ