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えびおやじです。
今回のゲイ親父動画は、前回に続いてのサムソンビデオ「痴情のもつれ」からパート2の「受身ヒゲ中年」を紹介します。
※2024..お知らせ※
無効なリンクを削除し、記事の内容を一部修正・追記しました。
サムソンビデオ「痴情のもつれ」パート2・内容紹介
「痴情のもつれ」はサムソンビデオから2014年4月に配信開始とDVDリリースされた全2パートの作品で、今回紹介する「受身ヒゲ中年」はそのパート2です。
本作のメインモデルは、各ショップ商品ページの作品紹介文では単に「受け身ヒゲ親父」とか「ヒゲ親父」としか書かれていませんが、その正体は本ブログでも過去に三作出演作品を紹介した「吉井氏」でした(2024.07.23追記・ブログ休止前の話。いずれも「ハンクチャンネル」での配信がないので記事は削除した)。
その「吉井氏」が、今回は極太すぎる巨根のタチモデルを相手にカラミを繰り広げるのですが、タチ野郎の逸物はよほど太すぎるのか、本番が始まってからの「吉井氏」は容赦なくタチ野郎にアナルを突きまくられて泣きが入るくらい悶絶しているようです。
こちらは序盤の前戯の尺八シーンですが、この時点では「吉井氏」はタチ野郎の巨根をしゃぶりながらも自分を待ち受ける運命には気付いてない模様。
そしてこちらはアナルセックスの最中ですが、じっくりと掘られて次第に苦痛が快感に変わって行ったようです。
そしてタチ野郎に存分にケツを掘られた「吉井氏」は、最後にタチ野郎に乳首を舐められながら手コキで発射します。
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最後に
サムソンビデオ「痴情のもつれ」パート2「受身ヒゲ中年」、いかがだったでしょうか。
それにしても、本作メインモデルの「吉井氏」はちゃんとした名前があるのに何故か「SAMSON ViDEO TV」などでは名前が統一されていないのが気になります。
まあ、上に紹介したベスト版DVDにある警官物のように名前を使えない作品ならともかく、本作の場合は別に「吉井氏」と書いても支障がない筈なのに「受け身ヒゲ親父」とか「ヒゲ親父」というように書かれてしまうのは何故なんでしょうね。
些細な事ですが、妙に気になります。
さて次回は、その「吉井氏」が警官役を演じたサムソンビデオ「新・職務湿門」(こっちは「ハンクチャンネル」でも配信されてて良かった)パート2を紹介します。
それでは。
公開日 5月 29, 2022 最終更新日 7月 23, 2024 by えびおやじ