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えびおやじです。
今回紹介する兄貴系ゲイ動画は、サムソンビデオ「ノンケとび職(1)とび職オナニー」です。
サムソンビデオ「ノンケとび職(1)とび職オナニー」内容紹介
本作は、2013年にDVDリリースされた同タイトルの作品のパート1にあたる配信動画です。
「ハンクチャンネル」等の商品ページ解説文によると、本作のモデルである鳶兄貴は作業現場からそのままビデオモデルの面接に来たノンケだそうで、これから紹介するオナニー撮影が終わったら即採用されて次回紹介するパート2でのカラミまで決まったという事は、スタッフから見てかなりの逸材だったのだろうとうかがえます。
その一発採用されたラッキー?なノンケ鳶兄貴はこちら。
見てください、このドッシリとした太い体と肉付きのいい男らしい髭面を。
こちらはカメラが引いての全身像ですが、正に現役の鳶野郎というのが分かるニッカポッカ姿。
これならすぐに採用決定になるのは当然でしょう。
それでは、ここからは鳶兄貴のオナニー姿を最後まで見て行きましょう。
鳶兄貴、まずは興奮を高めようとシャツをたくし上げて乳首をいじりながら、もう一方の手でチンポを揉み始めています。
元々感じるのか、それともゲイビデオの面接だから特別なのか、鳶兄貴は熱心に乳首をいじり続けています。
更に気分が乗って来たのか、ついに鳶兄貴はシャツを脱いで上半身裸になって両方の乳首をいじっています。
粗い画像なので分かり辛いかもしれませんが、鳶兄貴の胸板と腹にはうっすらと剛毛が生えています。
それから、鳶兄貴はニッカポッカとパンツも脱いで裸になります。
マッパになって根性を決めた鳶兄貴、いよいよ本格的にセンズリを掻き始めます。
さすがに現場から直行して面接に来たガテン野郎だけあり、力仕事で鍛え上げられたガチムチ、ゴツデブ体型がたまりません。
……ところで、元々このパート1は面接用のビデオなので撮影場所は当然雑誌「サムソン」編集部な訳ですが、(恐らく)周りに編集部員たちがいるのも構わず、鳶兄貴はチンポを扱き続けています。
……と書いてから上の画像を見てみましたが、鳶兄貴の視線が微妙にカメラから外れているのは(まあ、ガン見されてもそれはそれで困りますが)、もしかしたらデスクの上にズリネタになる物があって、鳶兄貴はそれを見ながらチンポを扱いているのでしょうかね……(動画は未見なので確信は持てないが)
まあ、それはさて置き。
そして鳶兄貴のオナニーも佳境に入って来たようで、見た感じチンポを扱くスピードも加速しているように見えます。
そしてついに、鳶兄貴昇天!!
粗いモザイク越しにも分かる、白い砲弾を発射し終えて項垂れた男の大砲。
そして射精後の余韻に浸っている鳶兄貴の表情。
かくして、オナニー終了とともに、鳶兄貴のビデオモデル採用が決まったのでした(勿論、そんな部分までは動画に入ってないでしょうが)。
~以下、次回紹介のパート2に続く~
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
サムソンビデオ「ノンケとび職(1)とび職オナニー」、いかがだったでしょうか。
他メーカーを含め、面接オナニーから採用が決まったビデオモデルは過去にも何人もいますが、面接ビデオをそのまま商品化(DVDのパートとして)したのは珍しいのではないでしょうか。
やはり、それだけ今回の鳶兄貴のオナニー姿がそのまま商品化するに相応しいという事でしょうね。
さて次回は、そんな鳶兄貴がカラミに挑戦する「ノンケとび職(2)とび職アナル受け」を紹介します。
それでは。
公開日 11月 1, 2024 最終更新日 11月 2, 2024 by えびおやじ