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えびおやじです。
今回紹介する兄貴系中年ゲイ動画は、テキーラネオワークス配信オリジナル「史朗の穴」です。
テキーラネオワークス配信オリジナル「史朗の穴」内容紹介
本作は、2015年3月にテキーラネオワークスからリリースされた配信オリジナル作品です(「ハンクチャンネル」では4月から配信)。
本作のモデル「史朗」は、糸目と下膨れの顔そして毛深い太鼓腹の持ち主である短髪のゴツデブ兄貴です。
本作の「史朗」はビデオモデルの面接に来てそのまま採用されたようで、オナニーする姿をじっくりと見せてくれます。
黒パンツ一丁の「史朗」は、どっしりとソファに腰を下ろすと、乳首をいじると同時にパンツの上からチンポをいじり始めます。
チンポいじりだけでだいぶ感じているのか、「史朗」はソファの上で大股開きで悶えています。
それから「史朗」はベッドに移りますが、スタッフが「史朗」のアナルにハリガタ(今回はディルドというよりこちらの方が似合う)を挿入しました。
スタンダードな肉色や黒のディルドと違って、飴色?のハリガタって妙に卑猥ですよね。
アナルに刺さったハリガタが興奮を増幅させるのか、「史朗」はさらに悶えながらオナニーを続けます。
そして時々、快感を高める為か「史朗」は自分でアナルに差し込まれたハリガタを動かしています。
「史朗」の悶絶オナニーはまだまだ続き……
眼を閉じて快感に身をまかせています。
そしてまた大股開きでソファに腰を下ろした「史朗」は、一心にチンポを扱き続け……
一気に昇り詰めると……
チンポの先から熱い粘液を吐き出して絶頂を遂げたのでした。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
テキーラネオワークス配信オリジナル「史朗の穴」、いかがだったでしょうか。
本文でも書きましたが、テキーラ作品で時々使われる(ブログ内検索してみたらこの作品とこの作品でも使っていた)飴色?のハリガタって、やっぱり一般的な色の奴より卑猥さを感じさせます。
さて次回は、本作モデルの「史朗」がテキーラ人気モデルの一人「虎寅」とのカラミで犯されまくる「史朗悶絶!」を紹介します。
それでは。