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えびおやじです。
今回のゲイ親父動画は、前回カラミパートを紹介したサンダービデオ「黒魔羅満足」から、オナニーパートの「髭親父穴自慰編」です。
※2024.07.26お知らせ※
無効なリンクを削除し、記事の内容を一部修正しました。
サンダービデオ「黒魔羅満足 ~髭親父穴自慰編~」内容紹介
「黒魔羅満足」はサンダービデオから2009年5月にDVDリリースされた全2パートの作品で、「髭親父穴自慰編」はそのオナニーパートです。
カラミパートの「髭親父口射交尾編」で、その感じやすい体と見事な犯されっぷりを披露したメインモデルの髭親父ですが、このオナニーパートでもチンポを濡らしながらの敏感さを存分に見せてくれます。
画像がないのが残念ですが、この髭親父は穿いているエロパンに染みを作ったりするくらい我慢汁の量が多いです。
前半は、その感じやすいチンポを左手で扱いたり自分で乳首をいじりながらのオナニーです。
そして後半はハリガタ(ディルド)でアナルを刺激しながらのオナニーに移行しますが、片脚を上げながら自分で抜き差ししたり、スタッフ(?)にズブリと押し込んでもらったりしています。
これだけ上も下も刺激されたら、髭親父は大満足の射精を遂げる事が出来たでしょうね。
こうして観ているだけでも羨ましいです。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
サンダービデオ「黒魔羅満足 ~髭親父穴自慰編~」、いかがだったでしょうか。
余談ですが、個人的に「我慢汁(先走り)」というと思い出すのが1993年秋に放送されたドラマ「同窓会」で、登場人物の一人が修羅場の最中に「俺〇〇さんの顔見るだけで我慢汁出るんだよ」とか「男だって濡れるんだよ」(うろ覚えの記憶で書いてるので台詞の細部は不正確)と言ってたのが衝撃的でした。
放送時点でとっくに成人していたので台詞の内容自体はどうって事はありませんが、夜10時台とはいえ地上波のテレビドラマで性生活を含めたゲイの日常を扱っただけでなく、修羅場中で気が昂っている状態とはいえこんな台詞が出て来たのが驚きだったんです。
あれから三十年近く経ちましたが、未だに「我慢汁(先走り)」という言葉を見たりするとこのドラマの場面をすぐに思い出してしまいます。
それでは、今回はこの辺で。
公開日 6月 10, 2022 最終更新日 7月 26, 2024 by えびおやじ