※本ブログ記事にはプロモーションが含まれています。
えびおやじです。
今回紹介する動画は親父系でも中年系でもないのでご了承下さい。
タイトルは「ワンNIGHTオンリー」。テキーラビデオの第一弾であり長年にわたって看板モデルを務めた「誠太郎」のデビュー作でもある作品です。
※2024.07.27お知らせ※
無効なリンクを削除し、記事の内容を一部修正しました。
テキーラビデオ「ワンNIGHTオンリー」内容紹介
「ワンNIGHTオンリー」はテキーラビデオの第一弾として1989年にリリースされた全2パートのビデオですが、今回紹介する配信版はパート1のカラミ部分のみです。
本ブログは親父系が中心で、兄貴系を紹介する場合はデブ・ガチムチといった体型しか紹介しないようにしていましたが、何故ガチムチですらない筋肉質の若いモデル出演作である本作を紹介しようと思ったのかといいますと、メインモデル「誠太郎」の最後の出演作である「狂宴!ビースト50’s」を紹介した時に、デビュー作も紹介したいと思っていたからです。
本作の「誠太郎」はまだ若い事もあり後年に比べるとガチムチというには筋肉の割合が高い感じで白のケツ割れか普通のサポーターを着用し、相手モデルは完全に本来なら本ブログ対象外のスリムな筋肉質で六尺褌を締めています。
そんな二人が互いの体を愛撫し合ったり尺八や69でチンポをしゃぶりあったりしますが、残念ながらアナルセックスはありません。
こちらは「誠太郎」が尺八されているシーンのようです。
そしてこちらは裸で抱き合っている所を相手モデルの背後から撮影した所ですが、上にも書いたようにチンポの挿入はしていない模様。
こちらは69中のカットですが、濃いモザイク越しでも相手モデルの金玉袋がチンポをしゃぶっている「誠太郎」の口の上に乗っかっているのが分かって興奮します。
そしてフィニッシュ、これは「誠太郎」に顔射をしている所でしょうか。
こうして見ても、「誠太郎」はデビューからずっといい男だったのが良く分かります。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
最後に
テキーラビデオ「ワンNIGHTオンリー」、いかがだったでしょうか。
本作のリリースは内容紹介に書いた通り1989年という今から33年前の作品ですが、ジャケット画像を雑誌「サムソン」のビデオ特集で見た当時は、ネットの動画配信技術が進んで古い作品がこうして観られる日が来るなどとは思いもしませんでした。
勿論全ての作品が配信されている訳ではないので、各動画ショップや供給元のメーカーには出来る範囲でいいので旧作の配信をもっと進めて欲しいと思いました。
さて次回は、また通常通りに親父系中心の作品紹介に戻るのでお楽しみに。
それでは今回はこの辺で。
公開日 6月 14, 2022 最終更新日 7月 27, 2024 by えびおやじ