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えびおやじです。
今回紹介するゲイ親父動画は、人気のタチ親父モデル「サオ師」が初めてウケに挑戦したという触れ込みのテキーラビデオ(レーベルはサンダー)「サオ師の淫穴」です。
※2024.07.04お知らせ※
無効なリンクを削除し、記事の内容を一部修正しました。
サンダービデオ「サオ師の淫穴」内容紹介
サンダービデオ「サオ師の淫穴」は、2007年にリリースされたDVD「サオ師激闘」のパート1にあたる作品で、本ブログでも何度か出演作を紹介したテキーラ・サンダーを中心に活躍したタチ親父モデル「サオ師」が初めてウケに挑戦するという衝撃的な内容です。
本作は視聴済み(「サオ師激闘」パート1として)なので詳しく内容を書きますが、まずはケツ割れ着用でベッドに横たわった「サオ師」が、ローションでアナルをほぐしながら己の逸物を揉み、気分が出た所でウナギというディルド(良く知らないが見た目は長くて両端が亀頭になっている)を挿入し、それを抜き差ししながら勃起した逸物を扱いているうちに、画面がオーバーラップして相手役のモデルが現れてオナニーを続ける「サオ師」の乳首を舐めて逸物をいじりながらカラミに突入します。
ちなみに、「サオ師」のアナルお初をいただいた幸運な相手モデルは、こちらもテキーラ・サンダーの人気モデル「大田次長」で、本ブログの紹介作品では「ほていの太鼓腹」に出演していました。
カラミの当初は二人とも下着着用で、「サオ師」は「大田次長」のブリーフの上から逸物を口で愛撫した後に、勃起した一物をブリーフから引き出して尺八します。
その後、ブリーフを脱いだ「大田次長」が「サオ師」のアナルに挿入されたウナギを抜き差ししながら逸物を扱いて悶えさせ、ようやくケツ割れを脱いで起き上がった「サオ師」が「大田次長」とポジション交代し、仰向けに横たわる「大田次長」の逸物に扱きをくれると己のアナルにゆっくりと没入させ、ついに「サオ師」のアナル処女喪失となりました。
ここからは観てのお楽しみなのでざっくりと紹介するだけにしますが、「サオ師」は初めてのウケとは思えないくらいに感度よく反応し、様々な体位で「大田次長」に掘られるたびに自慢の巨根が騎乗位ではブルンブルンといった感じで、最後のベッド上のバックスタイルではビタンビタンとシーツに叩き付ける感じて揺れるのがカメラアングルも相まって凄いと思いました。
それと、最初の騎乗位の時に「サオ師」が見せる卑猥な腰付きと蠢く尻の筋肉は、以前紹介した「男の夜祭り」メインモデルに匹敵するくらい即勃起モノです。
最後は、いつものタチ同様に「サオ師」が「大田次長」の腹に向けて射精しますが、飛距離は以前紹介した「モンモン紋助」ほどではないが射精量は匹敵するかそれ以上に多く、ウケになっても「サオ師」健在といった所です。
ちなみに、元DVD「サオ師激闘」にはパート2もあって(それと過去の出演作からの名場面ダイジェスト)そちらではいつも通りのタチぶり(豪快な駅弁ファックもあり)を見せてくれますが、残念ながらストリーミング配信はされていないようです。
この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら
手っ取り早くダイジェスト版でご覧になりたい方はこちら
「サオ師濃厚」
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最後に
サンダービデオのゲイ親父動画「サオ師の淫穴」、いかがだったでしょうか。
「サオ師」ファンだけでなく、巨根モデルの激しいセックスが観たい方や豪快な射精シーンが好きな方にもお勧めです。
それと、「サオ師」の豪快な駅弁ファックも観て欲しいので、興味がありましたら元DVDの「サオ師激闘」もご覧下さい。
それでは。
公開日 11月 19, 2021 最終更新日 7月 4, 2024 by えびおやじ