絶倫洋熊とガチムチ兄貴のデカマラ対決は、掘って掘られて扱かれての大混戦!?サムソンビデオ「絶倫Bears」。

「【サムソン】絶倫Bears」より サムソンビデオ
「ハンクチャンネル」商品ページより(ブログ用に回転しました)

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えびおやじです。

これまで三回にわたってお送りしたサムソンビデオ外国人モデル出演作品紹介(これまでのリンクはこちらこちらこちら)、最後となる今回はサムソンビデオ「絶倫Bears」です。

サムソンビデオ「絶倫Bears」内容紹介

本作は、2010年4月にサムソンビデオからDVDリリースされた作品で、同年10月に「SAMSON ViDEO TV」から、「ハンクチャンネル」でも11月から配信開始されました。

 

 

 

 

さて、今回紹介した四作品すべてに出演した洋熊ですが、本作への出演は前回紹介した「Double Bears 2」と以前紹介した「Crazy 3P」(ついでに調べたらDVDは2009年3月リリース)より後らしく、DVDリリースについて検索して見付けたサイトでDVDジャケット画像を見ましたが、それには「あの巨根外人熊が日本の獲物を求めてカムバック!」と書かれており、その二作への出演後にいったん帰国して、本作出演前にまた来日したようですね。

 

 

 

 

それはともかくとして内容の紹介に入りますが、本作の洋熊の相手モデルはこれまでとはタイプが違い、体型はガチムチタイプですが髭は生やしていない30代の兄貴系です(以下、「ハンクチャンネル」等の商品ページ解説文に合わせて「ガチ太君」)。

 

 

 

 

 

まずは、「Double Bears 2」で二人のモデルが着用していたのと似たようなタイプ(というか、DVDジャケットなどを見る限りでは極端に紐の細い黒猫かモッコ褌みたいな感じ)のパンツを穿いた洋熊とガチ太君がキスを交わしながら抱き合っています。

 

 

 

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

 

 

 

 

そしてベッドに移ると、洋熊がガチ太君のチンポをしゃぶったり、

 

 

 

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

 

 

 

太い体を重ね合わせるように抱き合ったりしていましたが……

 

 

 

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

 

 

 

ガチ太君は、洋熊のアナルを舐めたり指を突っ込んだりしてこれから突入させるチンポの滑りを良くすると……

 

 

 

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

 

 

 

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

 

 

 

長さでは及ばないものの硬さでは勝るデカマラを突き入れ、洋熊のケツを掘り始めます。

 

 

 

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

 

 

 

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

 

 

 

 

そうしてしばらくは、ガチ太君が洋熊を犯していたようですが……

 

 

 

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

 

 

 

次の画像を見ると(動画本編は未見)どうやらタチウケ逆転したようで、ケツにチンポをハメた状態でガチ太君が洋熊の上に乗っかっていますね。

 

 

 

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

 

 

 

 

 

この後も、二人のセックスは頻繁にタチウケ交代するようで、下の画像ではケツを掘られているのはガチ太君のようですが……

 

 

 

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

 

 

 

 

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

 

 

 

上の画像のシーンを挟んだらまたタチウケ逆転したようで……

 

 

 

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

 

 

 

今度は洋熊がバックからケツを掘られているのが分かります(画像は粗いがチラリと写っている頭の髪の長さでガチ太君じゃないと判断出来る)。

 

 

 

 

 

そんな二人のケツ掘り合戦は……

 

 

 

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

 

 

 

ガチ太君が最後まで洋熊のアナルをバックから突いて終わった模様です。

 

 

 

 

 

そして、二人は互いの健闘を讃え合うように見つめ合い……

 

 

 

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

 

 

 

 

最後はまた口づけを交わし合いながら……

 

 

 

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

 

 

 

洋熊はガチ太君の手コキによって天国にのぼったのでした。

 

 

 

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

 

この動画を高画質でご覧になりたい方はこちら

ハンクチャンネル

「【サムソン】絶倫Bears」より

「ハンクチャンネル」商品ページより

最後に

サムソンビデオ「絶倫Bears」、いかがだったでしょうか。

 

すっかり忘れていましたが、今回の連続紹介の記事を書いていた時に休止前に紹介した作品の記事を見直してみたら、こんな文章を書いていたので一部手直しして再掲します。


私事ですが、生まれて初めて買ったゲイビデオは外国物の熊親父ビデオでした(確か「BRONCO」かどこかの販売で、ジャケットはコピーでモザイク入りのダビングテープ)。

そのビデオは、少しヨゴレが入ったワイルド系の髭もじゃ親父が野外で立小便した後でオナニーするという内容で、ゲイ雑誌(当時購読していたのは「さぶ」で、その数年前に短期間「サムソン」を買ったのが初めてのゲイ雑誌購入)のグラビア以外でゲイ向けの男の裸やチンポそして射精を見たのは初めてで、勿論衝撃的でした。

あの当時に比べると今は自宅のパソコンでその種の動画を視聴できるのですから、本当にアダルト動画関連の発達ぶりにはすごい物がありますね。


 

これでひとまずサムソンビデオの外国人モデル出演作品連続紹介は終わりますが、またいつか少しずつ紹介してみたいですね。

それでは。

 

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